5歳以下はマスクの着用は不要!?WHOとユニセフは何も学んでいないのか?

  • 2020年8月23日
  • 2020年8月23日
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コロナウィルス第2波の真っ只中と言われる日本。そんな警戒態勢の中、『5歳以下はマスクの着用は不要!』という驚きの発表があった。

コロナウィルス感染拡大の対処方法や、対応の遅さにより失った信頼を確固たるものにすべくWHO(世界保健機関)と国連児童基金(ユニセフ)が22日までに発表した内容だ。

5歳以下がマスクを着用不要とする理由がこちら

  • 5歳以下はマスクを適切に着用できない事が多い
  • 他人に感染させる可能性も他の年代に比べて低い

5歳以下といえば、幼稚園・保育園に通う年齢であり、同年代の子供をもつ親であれば特に分かると思うが、幼稚園・保育園はウィルスによる感染はとても多いのだ

「友達に感染してしまうから、距離をおいて遊ぼう。」

「このドアはみんなが触っているから、僕は触らないでおこう。」
なんて、全員が思えるわけもなく。さらに本能のまま遊びまわる事も多い。

そんな5歳以下の子供がマスクをしないとなると、1人の子供が感染していれば直ちにクラスターが発生してしまう。

そんな子供がもしもコロナウィルスに感染してしまったらどうだろう。そして、ウィルスを持ち帰って家族も感染してしまう事は言うまでもない。

熱中症対策として、できるだけマスクを着用しないという事であれば理解はできるが、「着用不要」と発表するのは危機感が欠落していると思わざるを得ない。

川崎病に似た炎症疾患の例

子供がコロナウィルスにかかると、川崎病に似た炎症性疾患を引き起こすという報告も世界で多くある。

主にアメリカやイタリアでの報告が多い「川崎病様疾患」だが、日本でも発症報告が上がる可能性は十分にある。

この様に、今までに起きた症例などを考慮し「5歳以下はマスクの着用は不要」と言っているならば、愛想もとことん尽き果ててしまう。

味覚や・倦怠感などの後遺症も引き起こすコロナウィルス。
そのあたりの判断は慎重にしてもらいたいものである。

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